| 数を気にせず一括処理 | 10 個でも 100 個でも、フォルダの中身をまるごと表に出してから名前変更・移動をまとめて実行できます。1 個ずつエクスプローラーで操作する手間がなくなります。 |
|---|---|
| 実行前に必ず下見できる | 名前の付け替え・移動は、まず表の上で変えたい内容を書いてから、件数を確認して実行します。日付や担当者の印を付ける・親フォルダへ集めるといった機能は、実行前に「変更前→変更後」の一覧(プレビュー)を出して確かめられます。どちらも、いきなり書き換わらないので取り違えを防げます。 |
| 深い階層も一望できる | 走査(再帰)は、下の下のフォルダまでたどって、字下げ付きの見やすい一覧にします。各行のリンクからそのファイルやフォルダをすぐ開けます。 |
| パスワード付きの解凍もおまかせ | あらかじめ登録しておいたパスワードの候補を自動で順に試すので、圧縮ファイル(ZIP など)を開くたびにパスワードを打ち直さずに済みます。 |
よくある4つの場面で、これまでのやり方が ClearSight でどう変わるかを並べます。
| キー | 機能 | 何をする |
|---|---|---|
| 1 | ファイル一覧→シート | 指定したフォルダの直下にあるファイルを「_ファイル一覧」シートに書き出します。名前の付け替えや移動の下準備として、まずここから始めます。 |
| 2 | ファイル走査(再帰)→シート | 指定したフォルダの下にあるファイルを、深い階層までたどって字下げ付きの一覧にします。各行のリンクからそのファイルを直接開けます。もう一度実行すると、増えたファイルを追記し、既存の行は最新の情報に更新します。 |
| 3 | フォルダ一覧→シート | 指定したフォルダのすぐ下にあるサブフォルダだけを、直下のファイル数とあわせて一覧にします。どのフォルダに何件入っているかをひと目で確認できます。 |
| 4 | フォルダ走査(再帰)→シート | 指定したフォルダの下のサブフォルダを、深い階層までたどって字下げ付きの一覧にします。各行のリンクからそのフォルダをすぐ開けます。 |
| 5 | ファイル名修正(シートから) | 「_ファイル一覧」シートの「修正後ファイル名」欄に書いた名前どおりに、ファイルの名前をまとめて付け替えます。実行前に件数を確認し、終わると各行に結果(OK など)が付きます。 |
| 6 | ファイル移動(シートから) | 「_ファイル一覧」シートの「移動先サブフォルダ」欄に書いた名前のフォルダへ、ファイルをまとめて移します。移動先のフォルダが無ければ自動で作ります。実行前に件数を確認し、終わると各行に結果(OK など)が付きます。 |
| 7 | 担当者プレフィクス一括付与 | あらかじめ決めておいた担当者名(検索語)と印の対応表にしたがって、その担当者名を名前に含むファイルだけに、担当者の印を先頭にまとめて付けます。実行前に変更前→変更後の一覧で下見できます。 |
| 8 | 日付プレフィクス付与 | フォルダ内のファイル名の先頭に、今日の日付(例: 20260704_)をまとめて付けます。すでに日付が付いているファイルは付け直しません。実行前に変更前→変更後の一覧で下見できます。 |
| 9 | サブフォルダ→親フォルダ | すぐ下のサブフォルダに散らばったファイルを、そのサブフォルダの親フォルダにまとめて集めます。同じ名前があるときは「(2)」のような番号を付けて上書きを防ぎます。実行前に変更前→変更後の一覧で下見できます。 |
| Z | ZIP解凍 | 選んだ圧縮ファイル(ZIP・7z・RAR・LZH)を、同じ場所に同じ名前のフォルダを作って解凍します。パスワード付きなら、登録済みの候補を自動で試します。終わると解凍先を開きます。解凍先に同じ名前のフォルダがあって中身が入っているときは、上書きの前に確認します。 |
| O | 現ブックフォルダ起動 | いま開いている Excel ファイルが置いてあるフォルダを、エクスプローラーで開きます。「このファイルどこだっけ」と探す手間が消えます。 |
| D | 現シートをデスクトップ保存 | いま表示しているシートを、単独の Excel ファイルとしてデスクトップに保存します。絞り込み(フィルター)中は、画面に見えている行だけを取り出して保存します。デスクトップに同じ名前のファイルがあるときは、上書きの前に確認します(「いいえ」で中止)。 |
| M | 開いているブックのM抽出→クリップボード | いま開いているブックに作り込まれたデータ取り込みの手順(パワークエリ)の中身を、まとめてコピーします。生成 AI(ChatGPT など)に貼り付けて相談したいときに使います。 |
| Q | PQありファイル検索(再帰)→シート | 指定したフォルダの下を深い階層までたどり、データ取り込みの手順(パワークエリ)が入っている Excel ファイルを探して「_PQ走査」シートに一覧します。各行のリンクからそのファイルを直接開けます。パスワード付きなどで中身を確かめられなかったファイルは「判定不能」として理由つきで載ります。クラウドにだけあって手元に実体のないファイルが混ざっているときは、ダウンロードして調べるかを最初に1回だけ確認します。 |